アニメ猫のアニメ日記

アニメに関しての情報を書き連ねていきます。

小池一夫&上村一夫「修羅雪姫」が11月に舞台化


小池一夫原作、上村一夫画のマンガが舞台化のニュース。

小池一夫&上村一夫「修羅雪姫」が11月に舞台化、主演は今泉佑唯 - コミックナタリー

あのマンガ原作の巨匠、小池一夫の原作作品「修羅雪姫」。

修羅雪姫の基本情報はWikipedaに存在している。

修羅雪姫 - Wikipedia

修羅雪姫は1972年から1973年にかけて「週刊プレイボーイ」に連載された、明治時代を舞台にした、女性に活劇をやらせるという、当時としたら画期的と思える殺陣作品。Wikipedaによると、この作品をオマージュとしてタランティーノがあの「キル・ビル」を作ったのだとか。

作画の上村一夫は昭和の時代に活躍したマンガ家さん。

上村一夫 - Wikipedia 

あまり読んだことがないマンガ家さんなのでくわしくないが、色っぽい女性を描くのが得意だったのだろうか。小池一夫先生の方は、あまりに偉大で資料が多いので特に紹介必要ないだろうが、アニメ猫からすると「子連れ狼」の原作を書いた人として印象が強い。

今回は舞台ということだが、以前にも1973年と2001年に映画化、2011年にも単発ドラマ化もされている。歴史的にも人気作品といえるだろう。

というわけで、原作マンガを読んでみた。ここだと無料で途中まで読めます。チケットを一日一枚くれるので何日もかかって読み進めることができる。

www.sukima.me

おお、おもしろいね!昭和の時代の1970年代の作品だし、描かれているのが明治だから古い印象はあるが、それでもおもしろい。時代劇の殺陣、刀のチャンバラを明治時代にやっちゃったような作品。しかも、主人公が女性でやたらと強い強い。

この作品の要素を書き出すと

要素:女主人公、恨み、復讐、刀アクション、孤高ヒーロー、アウトロー、悲壮感、さすらう主人公、お色気、エロ

ぐらいだろうか。これを舞台で表現するの大変だろうなあ。

あ、池上遼一による外伝もあるのか。

https://www.amazon.co.jp/dp/4073400789

古い作品なのに、なぜか今、舞台化されるか、気になったので、マンガを読んでマンガの歴史を少し振り返ってみました