アニメ猫のアニメ日記

アニメに関しての情報を書き連ねていきます。

「ウィザードバリスターズ-弁魔士セシル」についての分析をば


TVアニメ「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」公式サイト 

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル - Wikipedia 

原作/監督/シリーズ構成梅津泰臣

脚本 伊藤美智子

伊藤美智子とは (イトウミチコとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

 アニメDBでの評価

http://sakuhindb.com/janime/7_Wizard_20Barristers_20Benmashi_20Cesil/ 

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル(テレビアニメ)の感想/評価、考察一覧【あにこれβ】 

評判はいまいち。惜しいので分析してみる。

評価サイトでは:

第一話の作画はよい。キャラデザインきれい。バトルの作画もいい。

裁判の描き方が雑。法律をくわしく調べてない。

ストーリーがよくない。いろいろ盛り込み過ぎ。

後の話数になると作画が劣化し始めた。

裁判物、魔法物、ロボット物、アクション、色気、萌えといろいろと入れようとしたがうまくかみあっていない。登場人物が多すぎる。

キャラの心情やストーリー背景描写が浅すぎる。作画はキレイだが人物の感情表現がうまくできていない。

 

梅津泰臣氏の評価はこのブログでもとても良いのに、このアニメとしては、、

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシルの感想および評価 - 辛口アニメ評論ブログ 

ふたたび注目を浴びる梅津泰臣監督。そのアクションとエロスの源流とは? | ダ・ヴィンチニュース

もう少し、物語とかストーリーを本格的脚本家と練って作ったら完成度が上がっただろうに、とても惜しいと思える「セシル」

キャラとかとてもかわいいだけに惜しまれる。