アニメ日記

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矢のつがえ方についていろいろと

アニメに出てきた矢のつがえ方、矢のセットのしかたについて、いろいろと調べてみたらおもしろかったので、記録しておく。

出発点は、アニメ「艦これ」での矢の構え方がおかしいってネットからの指摘から始まって、その後いろいろとアニメの矢のつがえ方をみてみた。

弓のつがえかたについて 

再び矢のつがえ方について 

簡単に調べた結果、なんとなく、日本弓道の矢の構え方は「伝統的なもので実用的ではなく、アーチェリーの方が実用的かつ正確だろう」となんとなく思っていた。

しかし、この記事でそこらへんがわからなくなった

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この弓矢の名人、Lars Andersenさんが自ら試して指摘していることはたくさんあって、

  • 映画に出てくる背中に背負う矢筒、あれは役に立たない。実用ではない?
  • 矢の連射方法がある
  • 矢のつがえる向き、右側の方(つまり日本弓道と同じ)がはやく射ることができる。左側は早くできない
  • 移動しながら射るのに向いているのは右側にセットする方がいいらしい
  • 古い文献でも右側にセットしている

といったところか。なんとなくアーチェリーなど海外は左側にセットするし、アーチェリーの方が正確に射ることを追求すると聞いていたから、左側の方が実用性が高いと思っていたのだが、この記事を読むとこの点が違ってたかなと思った。

 

そういえば日本弓道では馬上から射る競技もあって、あれ風を受けながら射るから右側につがえないとマズイってどこかに書いていたかな?

 

そうするともしかしたら日本弓道と同じく矢は右側につがえる方が実用的なのかもしれない。特に移動しながら射る場合や、連射する場合である。

 

ちなみにアニメ「魔弾の王と戦姫」で矢を三本同時に射るシーンがあった。こんなのできるわけないと思っていたが、この記事の名人さんは同時ではないが、ほぼ一瞬で複数の矢を射ることをやっている。こんなことができるのか。この場合も右側につがえているみたいだ。

 

映画などではアーチェリーの影響で矢を左側につがえる事が多いみたいだが、これって弓矢が実戦で使われていた時の使い方とは違っているのかもしれない。と思ったのだった。

 

別にどちらでもいいことなんだけど、気になったことでありました。